今回はPS1のエミュで人気の「ePSXe」を紹介したいと思います。このエミュは再現性もよくほとんどのソフトを動かすことが出来ます。最新のバージョンではBIOSも不要になりました。
ePSXeの入手
公式「ePSXe」でDOWNLOADから最新のものを入手します。ダウンロードしたファイルを適当な場所に解凍してください。
プラグインの入手
「ePSXe」はプラグインを入れて動かす仕組みなので、必要なプラグインを入手して設定する必要があります。
GPUプラグイン
プラグインを公開している「Pete’s Domain」というサイトがありますので、そこから入手します。GPUプラグインはグラフィック関係のプラグインです。
よく使うプラグインは下の二種類です。
基本的には、P.E.Op.S. Soft GPU (Windows)を使用していて問題ないと思います。
SPUプラグイン
SPUプラグインはサウンド関係のプラグインです。こちらは、1つだけダウンロードすればよいです。
CDRプラグイン
CDRプラグインは一種しかないので、それをダウンロードしてください。
プラグインのインストール
「ePSXe」のフォルダに「plugins」フォルダがあると思いますので、入手してプラグインをコピーしてください。
まとめ
今回は、「ePSXe」の導入とプラグインの導入までの記事にしました。プラグインの細かい設定は別の記事に使用と思います。ここまで設定すればとりあえずはゲームは起動すると思いますので、やってみてください。
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