
1992年 ドラゴンスレイヤー英雄伝説
スーパーファミコンソフトドラゴンスレイヤー英雄伝説『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』(1992年2月14日スーパーファミコン版発売)は、日本ファルコムが開発したRPGで、「ドラゴンスレイヤー」シリーズ第6作にあたります。同時に「英雄伝説」シリーズの第1作目でもあり、後の作品へと続く重要なタイトルです。プレイヤーはファーレーン王国の王子セリオスとなり、国を救うために冒険を繰り広げます。シンプルながら戦略性のあるターン制バトルや重厚なストーリーが特徴。PC版をはじめ、多くのプラットフォームに移植され、後の英雄伝説シリーズの礎を築いた名作です。

1987年 飛龍の拳 奥義の書
ファミコンソフト飛龍の拳 奥義の書 [日本GAME版]『飛龍の拳 奥義の書』(1987年2月14日発売)は、カルチャーブレーンがファミリーコンピュータ向けに開発したアクションゲームです。「飛龍の拳」シリーズの2作目にあたり、前作から大幅に進化したシステムが特徴。プレイヤーは拳法家・龍飛を操作し、強敵との戦いを繰り広げます。
本作ではアクションパートとコマンド式のバトルモードが組み合わさっており、敵の攻撃を見切って反撃する「当たり判定システム」が導入されています。さらに、修行を積んで必殺技を習得し、戦いを有利に進めることが可能。独自のゲーム性と成長要素が評価され、シリーズの人気を確立した作品です。

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