
1988年 魂斗羅
ファミコンソフト魂斗羅『魂斗羅』(コントラ)は、1987年にアーケード版として登場し、1988年にファミリーコンピュータ(FC)向けに移植されたコナミの名作アクションシューティングゲームです。プレイヤーは特殊部隊「魂斗羅」のビル・ライザーとランス・ビーンとなり、異星人が関与するテロ組織「レッドファルコン」と戦います。横スクロールとトップビューの2種類のステージ構成が特徴で、爽快感のある銃撃戦や協力プレイが人気を集めました。また、ファミコン版には「上上下下左右左右BA」の裏技(コナミコマンド)で残機を増やせる要素があり、ゲーム史に大きな影響を与えました。その後もシリーズ化され、今なお多くのファンに愛される作品です。

1996年 バハムートラグーン
スーパーファミコンソフトバハムートラグーン『バハムートラグーン』は、1996年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用シミュレーションRPGです。プレイヤーは、空飛ぶ大陸「オレルス」を舞台に、ドラゴンを操る「竜騎士団」のリーダーとして帝国との戦いを繰り広げます。戦闘はターン制シミュレーションながら、ドラゴンが独自のAIで行動するのが特徴。育成要素もあり、餌を与えることでドラゴンの成長や能力が変化します。また、シリアスなストーリー展開や個性的なキャラクターも魅力。特に、ヒロインのヨヨを巡る衝撃的な展開は多くのプレイヤーの記憶に残る名シーンとなっています。今なお根強い人気を誇る作品です。

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